| 1. まずは、多くの人に見てもらえるようなホームページのこと |
| 2. デザイン性が良く、見た人の気分が良くなるホームページのこと |
| 3. ユーザーの配慮がされていて、使い勝手が良いホームページのこと |
最初の企画の段階では、以上の3つが盛り込んであれば、ほぼ間違いな
く収益をもたらすようなクリエイティブなホームページが出来上がることでしょう。
しかし、ここからが第2段階です。
競合ホームページは、日々進化していきます。それにつれ、お客様のご要望も、日々変化していくのです。 その日々変化していくお客様のご要望や、お客様がどのような情報を求めているのかを、つぶさに知ることが出来るものとして、「アクセスログ」というものがあります。
この「アクセスログ」というものは、いわば「お客様の声」とも言えるものです。 「アクセスログ」を解
析して、お客様の声をホームページに日々反映し、改善し続けることによって、よりあなたのホームページをパワーアップさせることが出来、さらに収益を上げることが出来ます。
ここでは、アクセス解析から、ホームページにどのようなパワーアップが可能か、簡単にご紹介したいと思います。
| サーチエンジン効果を測る(SEO効果) |
| ユーザーの使用環境を知る(デザイン性) |
| ホームページのユーザビリティを測る(ユーザビリティ) |
ここで1つ大事になってくるのは、各データにおける、運営者の持つ理想の結果をイメージする事です。つまり成功のビジョンがしっかりイメージできていなければ、データから改善点を読み取ることはできません。このイメージがしっかり出来ていれば、どこを改善すればよいのかは、おのずと浮かび上がってきます。
サーチエンジンからのアクセスを分析するには、まず「サーチワード」が大事になってきます。希望としているキーワードで検索されて
いなければ、全く見当違いのユーザーがホームページを訪れていることになり、如何にアクセス数が多くとも、それでは意味をなしません。
この時点で、ページ本文におけるキーワードの使用頻度や、タイトル、リンクの張り方などをSEOの観点から見直して行く必要があります。
サーチワードが狙い通りの結果になっていた場合は、実際にそのキ
ーワードにより、各検索ホームページで検索をしてみます。検索結果が上位であれば、その検索ホームページからは、充分なアクセスを得ていることになります。もし、上位検索されない場合は、充分なSEO対策が取れていない可能性があります。
例えば、ページの横幅が900ピクセルあるページを800×640のディスプレイで閲覧した場合、フレームで構成されているページをフレーム非対応のブラウザで閲覧した場合など、ユーザー側からすれば、自分の存在を無視されたような不快感を受けます。
しかし、100%のユーザーに対して同一の情報を提供していくことは、非常に難しく、かなりの制限を受けるため、ページの自由なデザインが出来なくなってしまいます。
そこで、アクセスログより得られるデータを元に、利用環境から何%のユーザーを獲得するか明確にし、制作上の制限を決めることが大切になります。
もし、現在公開しているホームページが、ターゲットとしているユーザー
の割合に達していないのであれば、ホームページの改善により、より多くのユーザーが閲覧可能にする必要が出てきます。
ユーザビリティを測るにはまず、前々項でも述べたような、情報提供者の意図する、目的を持った訪問者が訪れている事が前提条件となります。
通常、ユーザーはまず、ホームページのトップページを訪れ、そこから各ページへと移動します。ですから、人気ページの1位は、ほぼトップページと言う事になり、大事なのは2位以下の順位となってきます。
更に、ページの移動履歴もトップページから始まり、目的のページへと向かっていきます。通常、ユーザーは2・3クリックで目的のページへ辿り着けない場合、ストレスを感じ、ホームページを出て行ってしまいます。ですから、移動履歴で余計なページへの寄り道が多い場合は、ナビゲーションがしっかり出来ていない可能性があります。
これは滞在時間や、再訪問回数などからも分かり、そのホームページの使いやすさ(ユーザビリティ)の評価と言えます。
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